本やネットで5時間調べるよりも、30分相談に来てください。
あなたの疑問が95%解消されます。

9月の相続優先無料相談日予約受付中!

4(木)・12日(金)・18日(木)・24日(水)

20時まで相談可能(仕事帰りにお越しください)

*0120-11-2064 にて、ご予約を受け付けております(24時間土日祝も受付中)
*上記日程の都合が悪い方は、別日に調整できる可能性もありますのでお電話でお伝えください
*10時〜20時の間で、ご相談は最大1時間程度
*三宮駅から徒歩5分の当センターにて実施
*駐車場(コインパーキング)も周りにたくさんあります


おかげさまで「相続の窓口」として創業25周年


相続のご相談やお手伝いをはじめて25年。

様々な分野の専門家と共に、あらゆる問題解決に挑む“相続の専門家”」として歩むことができたのも、これまでに出会った依頼者の皆様の「感謝の声」に励まされてきたからです。

これからも一人一人が自己研鑽を心がけ、皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
これまでに頂いた5,774通(令和7年4月1日現在)の「感謝の声」の中から、嬉しかったお声の一部をご紹介します。


◆専門家の事務所は敷居が高そうだったので、相続のいろんな手続きをまとめて相談できるところを探していました。いざ相談してみると、雰囲気も良く安心して相談できました。銀行や登記や年金の手続きもトータルにサポートしてもらえ、敷居もバリアフリーでした。

◆Googleレビューが多く、口コミ評価も4.9と高評価で評判が良く、信頼して任せることができました。

全国展開しているので信頼できそうで依頼しましたが、予想以上に安心してお任せすることができました。

◆相続税の申告を年間100件以上している優しい税理士さんと連携して対応してくださり、とても安心しました。

市の無料相談は20分しか相談ができませんでしたが、相続手続支援センターは十分にちゃんと話を聞いてくれたので、安心して手続きをお任せできました。

◆相談に行く前は、どんなところか分からず、怖そうな先生が出てくるのではないかと、ドキドキして緊張していましたが、とてもしっかりした誠実なやさしい雰囲気の先生だったので、安心して相談できました。

高齢で外出が困難なため、自宅で無料相談をしていただいて助かりました。

平日の遅い時間でも打合せをしてもらえたので、仕事を休まずにすみました。

◆遠方に住んでいるので、なかなか神戸に帰れませんでしたが、実家の名義変更、遺品整理、売却、相続税の申告など、一式お任せすることができました

◆夫が亡くなり、相続人は私以外に、先妻の子。会ったこともなかったのですが、「争族」にならない連絡の取り方をアドバイスしていただきました。

病室から1歩も出ることなく、「108種類の手続きチェックリスト」に添って、夫の相続手続きを代行していただきました

LGBTの相続についても勉強会を開いて情報収集をされているとのことで、心強い味方だと思いました。駐車場も近くにたくさんあったので行きやすかったです。

◆未成年の子どもがいたので、特別代理人の申し立てを自分で家庭裁判所にしましたが、途中で挫折しました。特別代理人から登記や預金の解約までまとめて手続きをお願いできることを知って肩の荷がおりました

◆駅からエレベータを使って行けるので、車いすの母を連れて行くことができました

我が家の格言の中に、‟困った時の米田さん頼み”が定着しております。事務所の皆様も気さくな雰囲気で対応してくださることも相まって、本当に信頼感を覚えました。

◆仲の良い弟と揉めたくなかったので、中立的な立場の第三者としてアドバイスしてもらいましたが、大正解でした。

その他の「感謝の声」はこちら >>>

安心して頂くために


申し訳ございません。弊センターは、できるだけ安い事務所を探しておられる方のご期待には添えないと考えています。
しかし、仕事の質はご期待に添えると思います

なぜならあなたを担当する相続手続カウンセラーの全員が、3,000件以上の経験があるからです。
(※新人や経験不足者は応対しません)

正直に申しまして、どんな仕事も結局は担当者によって大きく印象が変わります
この仕事を始めてたった数年ではない、経験と信頼を積み重ねた担当者にご相談されたい方は、ぜひご連絡ください。

あなただけの相談に、具体的にお答えします。

経験豊富な相談員が対応することをお約束します


 

相続手続支援センターの相談の流れ
【無料相談】 まずは相続について、何でもお気軽にご相談ください。当センターのサポート内容、費用体系などについてくわしくご説明いたします。
できれば、お亡くなりになられた後、3ヶ月以内にご相談に来られることをお勧めします。
 
【事前調査】 無料相談後、依頼者に代わって事前調査を行います。必要な書類を必要な分だけお取寄せします。ここまでの工程は無料です。
 
【相続手続】 相続手続終了まで、当センターにて責任を持ってサポートいたします。 一般的な相続手続終了までの流れはこちらをご覧ください。
 
【完了・納品】 相続手続終了後、相続手続・遺産分割の資料を1冊のファイルにわかりやすく整理して、お渡しします。
 
【アフターサービス】 相続手続・遺産分割協議終了後も、ご不明点・ご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

 

【その1】 25年の間、365日相続だけの相談を受けている事務所

脳外科手術を受けるとき、開業したばかりの知らない所や、最安料金をうたうだけの所で受けますか?技能に長けた専門医に診てもらいたいですね
相続も同じです。
25年の間、365日24時間、相続だけを専門に行っている所には、自然と知識・ノウハウ・経験が集まります。失敗したくない方は、相続手続支援センターに一度ご相談ください。

365日、相続の相談だけを受けている経験を元に、親身な対応をお約束いたします

 

【その2】 93,936件超の相談実績

相続手続支援センターは、日本最大の相続手続支援グループです。安心の実績と豊富な経験と知識で、あなたの手続きをサポートいたします。

相談実績:93,936(令和7年9月1日現在)

 

【その3】 5,774通の感謝の声(全国ダントツのNo.1)

相談者からのお手紙が5,774通を越えました(令和7年4月1日現在)

「ご相談者の声」一覧ページを見る

 

【その4】 あんしんの全国ネットワーク

安心の実績と豊富な経験と知識で、あなたの手続をサポートいたします。
全国各地39ヶ所(35支部・4支店)に拠点を持つ組織です。日本全国からの相談をお受けしています。相続人や不動産などの財産が遠方にある方でもご安心ください。

 

【その5】 安心できるサポートと料金体系


サポート内容の詳細はこちら >>>

●充実の無料相談
何をしなければならないのか、相続人は誰なのか、相続税を払わなければならないのか、相続登記・不動産登記がよく分からない、いつまでに終わるのか、どのくらい費用(見積)がかかるのか等を専門家とともに多面的に検討し、オリジナルの調査結果をご報告します。

ここまでは無料サービスです。 センターのサービス内容にご満足頂けなければ、その時点でいつでもお断りいただくことも出来ます。遺言や相続税対策の相談をしたいなどもお尋ねください。

●明確な御見積を提出します
必要な手続を行う各専門家(司法書士、税理士、社会保険労務士など)の御見積を全て提示いたします。
費用について詳しくはこちらのページをご覧ください

無料相談にお越しの方が初めての体験で緊張されている姿を見て、以前より気になっていました。 そこで、不安解消に役立ててもらおうと、そこで、不安解消に役立ててもらおうと「マンガ:小林さんの無料相談」をつくりました。

 

【その6】 多数の講演・マスコミ掲載実績

本部・支部の相続手続支援センター相談員たちが、全国各地で講演を行っています。
読売新聞・日本経済新聞・毎日新聞・朝日新聞・産経新聞、全国版のテレビや雑誌など多数のマスコミにも取り上げられており、センターの活動が多くの方に評価されています。

※メディア掲載など活動一覧はこちらから

 

【その7】 三宮駅のすぐ近く。神戸市役所前。土日祝、夜間も電話受付中。相談は19時〜20時の相談も可。

詳しい地図やアクセスを見る

全線(JR・阪急・阪神・地下鉄)三宮駅から徒歩5分の便利なアクセスです。
駐車場(コインパーキング)も周りに多数あります。
土・日・祝日、夜間も電話受付していますので、忙しい方も安心です。
予定を調整しやすく、相談しやすい環境を整えています。

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三宮駅から、「兵庫支部」までの道順

三宮駅を降りて、国際会館から、フラワーロードを、海(南)に向かって歩いてください。
 
国際会館の次の信号(市役所の前の信号)の角に、「レオパレス21」という青い看板が見えてきます。この角のビルです。
信号を渡って左に曲がると、「レオパレス21」と「乃が美」(高級生食パン店)の間に、ビルの入り口があります。エレベーターで7階までお越しください。

 

豊岡支店でも無料相談受付中!

豊岡支店

〒668-0024 豊岡市寿町2-20 寿センタービル205号室
※JR豊岡駅 徒歩5分
TEL:0120-11-2064  

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豊岡駅から、「豊岡支店」までの道順

豊岡駅を降りて、ショッピングモール「Aity」の向こう側まで歩いてください。
※右回りでも、左回りでも構いません。
 
ファミリ―マートが見えてきます。
信号を渡って、ファミリーマートの左側の道を歩いていくと、すぐに分かれ道がありますが、斜め左に進んでください。
1分ほど歩くと、右手に赤レンガのビルが見えてきます。「豊岡公証役場」という看板がかかっている「寿センタービル」2階の205号室でお待ちしています。

※車でお越しの方は、このビルの裏手に駐車場があります。Googleマップ等で、一方通行の流れをご確認のうえ、お越しください。

寄付・ペット…変わる相続 – 「生きた証し」誰に

野村資本市場研究所の推計では、国内で1年間に相続される資産総額は50兆円強。一方、相続税の申告から把握できる相続財産の寄付額は13年時点で約300億円にとどまる。日本では財産を親族に譲るという考えが根強いが、核家族化などの影響で、遺産を公益性の高い団体に譲れないか考える人も出てきている。

「遺贈寄付サポートセンター」を運営する日本財団によれば、2015年度に150件だった遺贈に関する相談が17年度には約830件となった。親族と疎遠だったり、不仲だったりする場合、自らが築いた財産を社会のために役立ててほしいという人が関心を寄せている。

最高裁の資料では、相続されずに国庫へ入った個人の金銭などは、17年度に約520億円と5年前から約4割増えた。東日本大震災で寄付への関心が高まったこともあり、国庫に入るなら納得できるところに財産を残したいと考える人も増えている。

総務省の家計調査報告から単純計算すると、貯蓄の60%近くを60歳以上の高齢者が占めている。「老々相続」が年々進むなか、生前贈与を促す政策の後押しも必要だろう。

(平成30年11月8日 日本経済新聞より抜粋)

「全財産を寄付したいんです!」

昔からお付き合いのある依頼者に、突然言われました。

「自分の死後、残ったお金は公共の役に立ててほしい。それが今までお世話になってきた社会への恩返しと、私が生きてきた証です。」

最近、身寄りのない方や、親族との関係が疎遠になっている人から、寄付の相談を受けることも増えてきました。

「そんな、もったいない・・・」と最初は思いましたが、相続人がいないもしくは没交渉の相続人しかいない人にとっては、勝手に自分の遺産を使われるよりも、自分の思い通りに遺産を使ってほしいと思うのかもしれません。

阪神淡路大震災後はボランティア元年と言われ、東日本大震災後は寄付元年と言われています。寄付をする習慣が、日本人にも付いてきたのではないでしょうか。

数年前に流行った、タイガーマスク現象もその一環ですね。

あの世には何も持っていくことができません。

自分のお金を有意義に使い切ることを考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

(米田貴虎)