【相続事例集】もらい忘れの年金が発覚!

Aさんのお父様が亡くなられ、年金の手続をしました。

亡くなられたお父様は、公立学校の教員として定年まで勤め上げた後、共済年金をもらっていました。
しかし、数年前に聞いた話では、教員になる以前(戦時中)に、民間の会社に勤めていた経験があるといいます。

「小さい会社だろうし、昔のことだから、厚生年金には入っていないと思う」
とおっしゃっていたAさんでしたが、さかのぼって調査したところ、年金をもらう資格があることが判明しました。

早速申請し、Aさんは共済年金の遺族年金とは別に厚生年金の一時金として90万円、遺族年金として年間18万円を受け取りました。

 

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最後に

代表の米田貴虎(よねだたかとら)です。

ほぼ同じような名前の「相続○○○○○」という数多く存在するWEBの中から、このページにたどり着いてくださりありがとうございます。

このホームページを作ってから、23年間で同じようなページがどんどん増えてきました。

ここまで読んでもらって、申し上げにくいことですが、お伝えします。
ネットの情報を参考にするのは役に立ちますが、本当の解決にはつながりません。

上手に無料相談を利用してみてください。それが一番早い解決に繋がります。
それでは、ご連絡をお待ちしております。

 

 

 

「本当にこれでよいのか」「うちの場合はどうなのか」
こう思われる方も、お気軽にお問合せください。
相談は無料で行っています。

無料相談を通じて信頼していただき、その結果としてお手続をご依頼頂ければ幸いです。
しかし、実際にはアドバイスだけで終わる方も少なくありません。
私達は、それでも構わないと考えています。
「相続手続支援センター兵庫」という存在を知っていただくことが、とても大事だと思うからです。
お一人で悩まずに、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。
と、いくら申しましても、「自分で自分達のことを言っているのだから・・・」と思われる方もいるかもしれません。
それでも、相続手続支援センター兵庫の思いをお伝えしないよりも、
お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。