【相続事例集】幼少のころに離れてしまった音信不通の相続人との再会とその後について

足立さん(仮名)は、幼少のころにご両親が離婚し、足立さんはお父さんに、弟さんはお母さんに引き取られました。その後、足立さんは養女に、弟さんは養子に出され、家族ばらばらの生活を送ることになってしまいました。

そんな中で、足立さんはお母さんのことが忘れられず、大人になってからお母さんの所在を見つけ、連絡を取り合える仲に戻ることができました。

しかし、そのお母さんが亡くなり、足立さんはお母さんの相続の手続きで、当センターへご相談にいらっしゃいました。
ご相談内容は、幼少のころに離れ離れになってしまった弟さんとの連絡方法が分からないという内容です。

足立さんは不安でいっぱいでした。以前、叔父の相続で代襲相続人となった際、足立さんの親族と、同じく代襲相続人となった弟さんの仲がこじれてしまい、絶縁状態になってしまったと親族から聞かされていたからです。

「実の母が亡くなったことによる手続きなので、なんとか弟と連絡をとって手続きをしたい。また、スムーズに手続きを進めたい」との足立さんのご意向により、当センターでは、まず、必要書類の調査をしました。

その中で弟さんの所在が分かり、当センターのサポートのもと、足立さんは、お母さんが亡くなったことを直筆のお手紙で弟さんに伝えました。すると、1週間も経たないうちに、弟さんから足立さんのところへ電話があったというのです。

足立さんは、すぐに弟さんと会い、これまで離れていた時間を取り戻すかのように、お互いの幼少時代からこれまでの話をしたり、二人で一緒にお母さんのお墓参りに行ったりしました。

お母さんの相続財産の主なものは、不動産と預貯金でした。

遺産分割について、足立さんは「弟と1/2ずつ」と考えていたのですが、弟さんの「最後まで母の面倒を見たのはお姉さんだから」という気持ちを受け、結果として、足立さんがすべての財産を相続することになりました。お互いを想い合う形で、とてもスムーズに遺産分割協議がまとまったのです。

すべての相続手続きを終えたところで、足立さんは、当センターに近況をお話くださいました。

お母さんの相続以来、弟さんとはよく連絡を取り合い、お互いの家族で食事をしたり、お墓参りに行ったり、まさに家族ぐるみの付き合いをしているそうです。

「あんなに心配していたことがなんだったんだろう、もっと早くから相談すればよかった」と笑顔でお話される足立さんを見て、当センターの相談員として、相続の手続きのお手伝いができたこと、何より弟さんとの関係を取り戻すきっかけのお手伝いができたことに、うれしい気持ちでいっぱいの思い出に残る手続きとなりました。

 

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最後に

代表の米田貴虎(よねだたかとら)です。

ほぼ同じような名前の「相続○○○○○」という数多く存在するWEBの中から、このページにたどり着いてくださりありがとうございます。

このホームページを作ってから、20年間で同じようなページがどんどん増えてきました。

ここまで読んでもらって、申し上げにくいことですが、お伝えします。
ネットの情報を参考にするのは役に立ちますが、本当の解決にはつながりません。

上手に無料相談を利用してみてください。それが一番早い解決に繋がります。
それでは、ご連絡をお待ちしております。

 

 

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