【相続事例集】お子さんがいないご夫婦で、相続人が14人も

栄子さん(仮名)は子どもに恵まれず夫婦2人で人生を歩んできた。幸い近所に姪っ子もいて、楽しく幸せに暮らしていた。数年前にご主人和弘さん(仮名)に癌がみつかり、闘病生活の後ご主人が亡くなった。悲しみに暮れる妻栄子さんだったが、49日法要も終えられ、相談に見えた。

きっかけはご主人の携帯電話の解約。ご主人の携帯電話の解約手続きをしようと、携帯電話会社に問い合わせたところ、死亡診断書と続柄の分かる書類、身分証明書を持参してほしいといわれた。

運転免許証を持っていない栄子さんは健康保険証を身分証明書として持参したがそれではダメだといわれ、結局3回もお店に足を運ばなければならなかった。その前日にはご主人の銀行口座の解約をしようと銀行に行ったが、事務的な対応で淡々と説明されるその内容はとても大変な作業だった。

子どものいなかった和弘さんの相続人は、ご兄弟と姪甥(代襲相続人)あわせて14人もおり、銀行からその全員の判子をもらってほしいと、栄子さんは用紙を渡された。携帯電話の1件はそんな銀行での出来事の矢先だった。

ご主人の死で心も体も疲れ果てた栄子さんは、不眠症に掛かっていた。栄子さんの友人が途方にくれる栄子さんに、当センターを紹介してくれた。

色々聞き取りをしていると、財産は和弘さんと栄子さん2人で築いてきた自宅と多少の現預金とのこと。栄子さんと共に相続人になる、和弘さんの兄弟の中に、行方不明者や認知症者はいないということ。何よりも和弘さんは、兄弟とは特に不仲ではなく、冠婚葬祭ではご兄弟甥姪と顔をあわせているとのことだった。

栄子さんには何も心配ありませんよと伝え、当センターで今後の手続き行いスムーズに完了した。栄子さんの晴れ晴れとした顔が忘れられません。

 

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