HOME > 相続ご相談事例 > 相続人がDV被害者!?

相続人がDV被害者!?

【相続ご相談事例】相続人がDV被害者!?

妻と幼い子ども2人を残し亡くなられた弟の姉が、相談に来られました。

 

話しを聞くと、弟は生前、妻に暴力を奮いDV加害者で、弟が亡くなる数か月前に妻は子どもたちを連れ家を飛び出したまま居場所が分からず、葬儀後数日経ってから、「財産は一切放棄しますので、もう関わらないでください、勝手にしてください」の連絡が最後とのこと。

 

弟の財産は僅かな預貯金、数年前から使っていない借地権付の古い建物(飲食店舗)そして保険だけでした。家を飛び出した妻とその子どもたちの今後の生活のためにも、何とか相続の手続きをして欲しいとの姉の願いを受け、手続きを開始することになりました。

 

まず妻とその子どもたちが相続放棄の申し立てをしているのかどうかの確認を家庭裁判所に行ったところ、きちんと申し立てを済ませ既に受理されていました。

 

結局、相続人は姉の1人だけということで、預貯金と建物の手続きを進めることにしましたが、問題は保険でした。1つは、死亡保険金の受取人が子どもたちである生命保険で、2つ目は、育英年金付こども保険であり、受取人が未成年者であるため、法定代理人の母親、つまりDVを受けていた妻が請求者として手続きを行わなければならなかったのです。

 

そこで「今後の生活のためにも、何とか手続きをして欲しい」との姉の願いを届けるため、妻に会いに行きました。しかし、そこは「駆け込み寺」のような施設であり、事情を説明しても、妻や子どもたちの情報を一切教えてもらえず、諦めるしかありませんでした。

 

現在でも、「今後の生活のためにも、何とか手続きをして欲しい」との願いを胸に、2通の保険証書を大事に保管している姉の姿が今でも思い出されます。

【相続手続 無料相談受付中】24時間 土・日・祝日も受付中!! まずはお気軽にご相談ください。0120-11-2064(携帯電話からもつながります)
メール相談はこちらから
追伸

「本当にこれでよいのか」「うちの場合はどうなのか」

こう思われる方も、お気軽にお問合せください。

相談は無料で行っています。

無料相談を通じて信頼していただき、その結果としてお手続をご依頼頂ければ幸いです。

しかし、実際にはアドバイスだけで終わる方も少なくありません。

私達は、それでも構わないと考えています。

「相続手続支援センター兵庫」という存在を知っていただくことが、とても大事だと思うからです。

 

お一人で悩まずに、お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

と、いくら申しましても、「自分で自分達のことを言っているのだから・・・」と思われる方もいるかもしれません。

それでも、相続手続支援センター兵庫の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。


ページの先頭へ

【相続手続 無料相談受付中】24時間 土・日・祝日も受付中!! まずはお気軽にご相談ください。

0120-11-2064

メール相談はこちらから